2016, 10月
晩秋からの準備・・・
本日は午後から晩秋からの冬支度・・・薪ストーブの準備で、
2男&カミさんの協力で、煙突の掃除、薪ストーブの解体清掃。
デファイアント綺麗になりましたなりました、今年もよろしく。
夕刻、随分と冷えてきたので火入れです、今年は10/31でした。
焼肉 名所
晩ご飯、長女がお肉を食べたい・・・とういう事で「焼肉名所」
本日は長男・次男がいないので、oyabin&女性2人で3人です。
このメンツではタン&赤身で、霜降り等は食べられません。
店長がお気遣いで「焼きしゃぶ」サービスしてくれました。
無茶美味しいですが、ちょっと食べ過ぎ、ご馳走様でした。
創立60周年記念祝賀会
引続き「創立60周年記念祝賀会」、ホテルスタッフも準備万端。
副会長乾杯挨拶で開始、oyabinは、挨拶回りで本日も箸が・・・。
バイオリン&チェロ演奏は?、〆は消防長です。お疲れさまでした。
職員の皆さん素晴らしい式典&祝賀会、ご設営有難うございました。
創立60周年記念式典
廣瀬会長式辞、「60年の長きに渡りご協力賜りました会員並びに事業所
の皆様に感謝申し上げます、今後とも末長くよろしくお願い致します。」
続いて記念表彰・・・、oyabin社も永年会員表彰(60年)受けました。
たくさんのお土産もいただきましたよ、こちらは市に寄贈した車両です。
創立60周年記念式典
本日は深谷市地区防火安全協会 「創立60周年記念式典」。
会場設営は完了、皆さん最終打合せに余念がありません。
職員の皆さんが万全を期して対応・・・、準備完了です。
お越しをお待ちしております。本日は宜しくお願いします。
ブリランテ武蔵野~
このデザート無茶美味しかったです。きっと他の料理もなのでしょう、
すがすがしく、ふつふつとやる気も沸いてきた・・・新都心の帰り道。
昨夜のブリランテ武蔵野の料理、食べられませんでしたがこちらです。
あの金額でこの会場&料理・・・、設営(西部)の苦労が感じられます。
地元戻り「三好屋商店」・「いろはのゐ」・・・、飲みすぎました。
年に数回の後輩や仲間達(同じ釜の飯)との語らい、大切にしたいです。
ブリランテ武蔵野
さいたま新都心「ホテルブリランテ武蔵野」歴代ブロック役員懇談会、
受付前は懐かしい顔がいっぱい、意義ある楽しい時間を過ごせました。
oyabin&トモ君先生に高橋歴代が「ご無沙汰してます。」とニコニコ、
会場は300席超え、各テーブルを回っての挨拶も「よ~!久しぶり」。
星野光弘(富士見市長)先輩、その節は大変お世話になりました、
高木康夫(歴代)先輩、埼玉県教育委員会委員長お疲れ様でした。
会長予定者は「笛木正司君」、小江戸川越の期待のほどが伺えます。
料理手つかずも、旧友との有意義な時間に感謝、有難うございました。
シドニー -12
フライト(キャビン)アテンダントさんが、何やらやたらニコニコで
このメモが席に・・・、シドニー搭乗機に帰りも乗る人いないそうです。
ついでに「過剰サービスいらないから寝かせて」と伝えておきました。
いつものシーバスに「本日の機内食」・・・食べ過ぎてしまいそうです。
頼んでないチーズに睡眠薬でも入ってたか爆睡・・・で、AM3:00起床。
AM4:50に羽田着、移動中の関越で日の出、今日はこのまま仕事です。
お土産は、ハーバーブリッジで申し訳なく購入したジャーキー、
「セント・メアリー大聖堂 」で美術部の2男に「Sketch Book」、
「オーストラリア博物館」で、テーブルクロスと派手なネクタイ、
長女に頼まれ空港で購入したティーツリーオイルとホホバオイル、
最後はoyabin用にANA機内で購入した「TRAMONTANO」バッグ。
1泊4日(滞在28時間内仕事10時間、移動32時間)シドニーでした。
シドニー -11
PM2:30ヒルトンホテルの会場に戻りました、片付けて帰国です。
「Saitama Fair 2016」無事終了、その日の内にシドニー空港で搭乗、
空港はフードコートもお土産も充実していますので早めがいいです。
oyabinは時間がなくお土産もジャンキーも体験できませんでしたが、
走り回って家族に頼まれたオイル(品名不明のため)数種購入です。
ちなみに出国後のフロアーにもフードコートやお土産も売っています、
ただオーストラリアらしいものは、出国前のほうがいい感じでしたよ。
搭乗30分前ラウンジ到着、今回は「AIR NEW ZEALLAND」ラウンジ。
駆込みでシャワールーム、広くてANAよりこちらのほうがoyabin好み。
ラウンジに戻ると人影まばら、カウンター料理も片づけ始めてました。
よこっと摘まんで・・・搭乗、どうやらoyabinが最後?のようです。
シドニー -10
シティーは、どこ見てもきれいな街並みや建物で・・・凄いです。
「オーストラリア博物館」は、自然史・民族学・生物学を扱った
この国最古の博物館、入場すると巨大鯨の骨格が迎えてくれます。
マンモスの骨格を過ぎるとディプロドクス?とギガノサウルス、
奥には、先住民アボリジニ文化・オーストラリア自然科学・・・
oyabin仕事柄、ここにあるはずの珍しい鉱物のコレクションを
見たかったのですが、数カ月ごとの特別展示らしく残念でした。
自習室では、誰でも標本や資料を手に取って触れることができ、
親子で一緒に「太古のオーストラリア大陸」・・・いいですね。