カテゴリー: ☆事務局
上野会(第3回)
先週末日曜日(5日)に、レストランプリマヴェーラ大泉店。
気軽にシュラスコが楽しめるブラジル料理のレストランです。
いつもながら・・・楽しい時間。・・・岡部さん、飲み過ぎ?。
次回は、鮨と新村君が希望?してましたが、旅行の予定です。
1周忌の喪が明けてから、ゆっくり考えたいと思います・・・。
金鳳苑
本日は、「上野会」。先ずは、ディープなカウンターのお店で、軽く一杯。遅れてくる友人待ち・・・。
メインは、ここ「金鳳苑」。超お勧めの、誰もお肉を焼いていない焼肉店・・・。こちらはカキのお刺身(メニューでは)。
名称不明。イメージは、肉入りスンドゥブチゲ?。豆腐と野菜の鍋に好きなお肉を入れます。少し甘辛くて無茶美味しい。
最後に、定番のお店で、〆酔い。気のおけない仲間の時間は、楽しいです。・・・さ~て、帰りますか・・・。
何故か???誘い漏れた友人にお土産を購入して、帰路・・・。ひろゆき・・・「すまん」&「台湾(3月?)」に決定しました。
ブランチで打合せ
9月6日。チェジュ料理のある店で、打合せ&ブランチです。どこのお店に行っても総菜がお代わり自由で沢山出てきます。
たのみ方が、あれ・・これ・・ですから調理名は不明。左は豚テールのゴマ鍋、右はボサム(チェジュではドンベ)料理風です。
詳細はメールでということで、打合せ終了。それでは、行きましょうかということで・・・casinoへ・・・。
15:00 リー部長が突然テーブル来て、「oyabinいらしてたんですね。お久しぶりです。今夜夕食ご一緒にいかがですか。」
その後、リー部長の部下のスタッフが、何が食べたいか?時間は?等々・・凄い気の使い方です。リーちゃん偉くなりましたね。
ご招待いただいた高級中華料理、凄く美味しかったです。じゃじゃ麺の本物、はじめていただきました。
・・・その後我々は遊びから本気に変化しましたので、・・・今回の出張旅行はここまでです。
帰りは、リー部長・カン課長以下総出で名物人形同様のお見送りを受けることとなりました。 とほほ・・・。
・・・そうそう、カンちゃん、「oyabin老眼鏡忘れました。たぶんホテルのどこか?か、空港です。探して自宅まで届けてね。」
シェラトン・グランデウォーカーヒル
空港では、VIPスタッフが待機・ホテルまで送迎です。 ホテル到着。名物人形の前でカシャ。
oyabinの部屋は、こちらのジュニアスイート。 ただ寝るだけなので、こんなに広い部屋、必要ないのですが・・・。
機内(to seoul)
ファースト(ビジネス正規料金+16,000円)、座席がベッドになります。この機は、ビジネスもこのスイッチでベッドになります。
変わらないので、今回も結局ビジネスにしときました。 いつも通り、シーバスをオンザロックで・・・。機内食は遠慮しときました。
今夜のお伴は、「月下の恋人:浅田次郎」意外と奥行きのある短編です。隣では智君先生が、マレフィセント見てました。
to seoul
9月5日夕刻の出発直前までドタバタして、さあて行こうか・・・ということで、長男の運転で駅に・・・。駅着前に携帯確認・・・。
なぜか、ソウル同行の友人と、留守番のスタッフから数回に及ぶ着信履歴???・・・。「oyabin、電車動いていませんヨ。」
長男の車で、熊谷まで安全?運転。友人曰く「乗れなかったら羽田ナイトですね。」 まわりの心配をよそに気楽なもんです。
こんな時、電車が動いていない区間は、新幹線でもIC運賃で乗車可能なのだそうです。但しグリーン車は正規料金。
ところが何故か、グリーン車も立ちのお客様がいっぱい。アクシデントだから仕方ありません。※数分後の同アングル写真です。
どうにか、羽田到着・・・間に合ってしまいました。今回の旅の目的は、来月のチェジュ島研修旅行の打合せ&息抜き?です。
羽田のVIPラウンジは、すこし安ぽい感じがします。でも食事は品目&内容共に及第点です。oyabinの本日の夕食です。
懐かしシリーズ-2011
2011正月、念願かなって、仲間家族と総計33名でテニアン旅行です。ダイナスティーホテルにわがままを言って、ホテルのレストランサイドの屋外フロアーを借り切って?ビュッフェ。誕生日のケーキ。
都合で家族と来られなかった2人。 最後は、サイパンのホテル前で全員そろって(2名除いて)カシャッ
釣りに行きたい-2
釣りの写真が・・・ないのです。楽しんでいるか・・・酔っているかで・・・撮っていないのでしょう。
三崎編 一昨年の正月、三崎の「でぐち荘」に泊って・・・朝出航・・・(アジ&カワハギ&ウマヅラ) アジ釣れたね・・・・。やったね。カワハギ・・・だ。
ずいぶん釣れましたね。みんなで・・・カシャッ
山編-2(金峰山)
山編-1(千畳敷カール)
毎年国内海外と各年で仲間と旅行しています。
駒ヶ岳ロープウェイで行く標高2,612mの中央アルプス千畳敷は、今から約2万年前に、氷河のゆったりとした流れにより浸食されて形成されたカール(半円形の窪地)で、畳を1,000枚敷いた広さがあることから「千畳敷カール」と呼ばれています。下から見上げる風景です。上っています。ペケはいつもおやびんです。
満足そうな仲間たち。今はみんな50前後です。頂上からはこんな風景が見られます。