カテゴリー: 九州・沖縄
大分-12(昭和ロマン館)
こちらも入口以外は有料エリア、有料エリア内は展示物、
購入等不可、添乗員さんは何やらポスター眺めてました。
こちらも有料エリア、好きな人は・・・という感じです。
世界遺産でさえ観光客が激減している場所もあるのです、
仕掛けも大事、やらないよりやったほうが・・・いい?、
ここ「昭和の町」考えさせられる観光場所になりました。
大分-11(昭和の町)
ドラマ放映もあり一時的に異常な来街者数だったようで、
地域活性の努力が伺われますが、その後の苦しみもです。
見どころは殆どなく、15分もあればという感じです。
こちらがお勧めいただいた「昭和ロマン館」ですが、
見るとこなく直ぐ有料エリア、詐欺の匂いさえ感じます。
助成金で作ったのでしょう、活性化事業は難しいです、
殆どのお客様は有料エリアには入っていなかったです。
大分-10(昭和の学校給食)
話のタネに、「カフェブルヴァール」で昭和の学校給食。
結論から、揚げパンのみ美味しい、他は不味い高いです。
雰囲気そこそこ、「そんじょそこら商店街」ビデオ放映。
それにしても・・・、少し高すぎではないでしょうか?。
出かけに「昭和ロマン館」ご覧くださいと言われました。
大分-9(宇佐神社)
ここ「宇佐神社」は八幡様の総本山、本日は正式参拝です。
安全・安心が基本の運輸業、心願成就も含め御祈願です。
中の撮影は禁止、神社仏閣大好き清一君から入場です。
宮司さんに細かくご案内いただき、有難うございました。
大分-8(別府の夜)
宴席終え別府の街へ、一軒目はフロントお勧めの「壱丁目」、
お隣の「のん太」から大分郷土料理「りゅうきゅう」持込み、
トンコツですが、博多ラーメンでなく久留米ラーメンです。
oyabinは何故か冷麺、盛岡が有名ですが、大分もなのです。
2件目の「鳥しょう」で、ようやく念願の「関サバ」賞味、
ついでに「地鶏炭火焼モモ焼き」・・・無茶美味しいです。
値段も安いし美味しいし、別府一押しの超お勧め店です。
大分-7(ホテル白菊)
宿は「ホテル白菊」、別府湾が眺められる部屋がお勧め。
参加者全員で・・・、ロビーは昭和モダンな感じです。
宴会の料理は、「お品書き」が経費節減(部屋に2枚)?、
「お品書き」って、oyabinは大事だと思いますが・・・。
大分-6(血の池地獄)
次は、少し(3K程)離れてますが「血の池地獄」です。
こちら左は血の池地獄↓、右は海地獄の赤池?、同じです。
名前がきついせいか、ポップなデザインで揃えてあります。
お土産用の売店が広いのもここの特徴ですね・・・。
大分-5(海地獄)
移動中高速のSAから見た別府湾、これから地獄めぐり。
「海地獄」到着、さすがの「国指定名所」お勧めですよ。
源泉98°が噴出&海のような青池、温泉卵試してみました。
直ぐ近くなのに赤の源泉も・・・、意外と楽しいですよ。
大分-4(いいちこ日田蒸留所)
続いて「いいちこ日田蒸留所」の見学、ご自由に・・・?、
入口に守衛さんがひとり・・・、他は誰も目にしません、
ここは26人のみの勤務で、メインは、宇佐工場で300人。
試飲&販売・・・、全部試飲したら味が???・・・、
何も購入しないで「ハンドルキーパー」をお土産です。