カテゴリー: ソウル・プサン・チェジュ
ロヴレンドゥ・・・(チェジュ研修旅行-5)
ゴルフ場のキャディーさんに「Is Loveland the neighborhood here?」・・・???。ラブランドでなくロヴレンドゥだそうです。
発音はともかく、ゴルフ場の近くだったので、観光組の帰りと合流。ついでに観光名所の「トッケビ道路」も見てきました。
登りに見えるのですが、実は下っています。たくさんの車が並んでます。一度止めてから、Nレンジで実験(体験)?です。
さあ、ロブレンドゥです。「みなさん、楽しそうです。」芸術的?なものもあれば卑猥?な感じのものも・・・。エントランスの看板。 入るとすぐに、迎えてくれるのがこちら・・・。
トイレのノブがこれ。 椅子がこれです。・・・ここからは写真のみ・・・。
おもちゃの展示場&販売所の入り口の屋根上で、きれいな女性が迎えてくれます。
日本は、ちょんまげ? ギリシャは、ケンタウルス?
カフェのデザートは、これ・・・。カフェの横にはこちらです・・・。
カフェ前の池の中にも・・・周辺にも・・・ さらに、こんな通路が迎えてくれます。
ショットのアングルが、卑猥ですかね・・・。少し、芸術的ですか・・・?これ。
こちらは、卑猥?・・・ですね。男性は辛い?ですね。女性だけや、カップルの来場者も多く、健康的で楽しかったですよ・・・。
吾羅カントリークラブ(チェジュ研修旅行-4)
7:30、こちら(家品ユッケジャン)で朝食。グランドホテルから徒歩5分。済州島に行ったら、必ずお寄りください。
朝食後、観光組を送り出し???ゴルフへ。ここチェジュは、ツーサムがないのです。30年来のお客様の要望ですから・・・。
チャジュには、沢山のゴルフ場がありますが、何処もすばらしいようで、週末は予約が大変だそうです。
ここ「オーラカントリークラブ」は、パラダイス系で、CASINOのスタッフに1週間前に予約してもらいました。
フットンガ(チェジュ研修旅行-3)
ナンタ終了後、フットンガ(黒豚屋)へ・・・。済州島は黒豚が名物。ここは、本店(韓国内に多数の支店)で、超有名店です。
みなさん、楽しそうです。よかったな・・・と思える一瞬です。韓国値段で設営したので、金額が安いのに驚いていました。
NANTA(チェジュ研修旅行-2)
到着。ナンタは、ノンバーバルパフォーマンス(セリフのない劇)です。VIP席(3列目の中央)を11席予約しておきました。
朝早かったからねむい・・・と皆さん言ってましたが・・・10分もせずに、のめり込んでいました。ナンタ、めちゃ楽しいです。
「NANTA」とは、「乱打」。フライパン、包丁、まな板、ボール・・・。厨房にある道具が瞬く間に楽器に変身。
マネージャーの「時間内に結婚披露宴の料理を準備せよ!」の一言から、4人のコックが調理を開始・・・~90分です。
10/10(チェジュ研修旅行-1)
福岡からプサン経由チェジュの乗りかえです。あちらが先ほど到着したプサン国際線。こちらが国内線の搭乗口。
国内線のKE717便は、比較的大きな飛行機ですが、ほぼ満席でした。チェジュ到着です。
今回利用の「チャジュグランドホテル&CASINO」 成田組が観光している間に全員のチェックイン(ツアコンですから)。
今回のお部屋は、こちらです。荷物をまとめ早速ナンタへ(成田組と合流)。エレベーターから(カシャッ)チェジュの街です。
ブランチで打合せ
9月6日。チェジュ料理のある店で、打合せ&ブランチです。どこのお店に行っても総菜がお代わり自由で沢山出てきます。
たのみ方が、あれ・・これ・・ですから調理名は不明。左は豚テールのゴマ鍋、右はボサム(チェジュではドンベ)料理風です。
詳細はメールでということで、打合せ終了。それでは、行きましょうかということで・・・casinoへ・・・。
15:00 リー部長が突然テーブル来て、「oyabinいらしてたんですね。お久しぶりです。今夜夕食ご一緒にいかがですか。」
その後、リー部長の部下のスタッフが、何が食べたいか?時間は?等々・・凄い気の使い方です。リーちゃん偉くなりましたね。
ご招待いただいた高級中華料理、凄く美味しかったです。じゃじゃ麺の本物、はじめていただきました。
・・・その後我々は遊びから本気に変化しましたので、・・・今回の出張旅行はここまでです。
帰りは、リー部長・カン課長以下総出で名物人形同様のお見送りを受けることとなりました。 とほほ・・・。
・・・そうそう、カンちゃん、「oyabin老眼鏡忘れました。たぶんホテルのどこか?か、空港です。探して自宅まで届けてね。」
シェラトン・グランデウォーカーヒル
空港では、VIPスタッフが待機・ホテルまで送迎です。 ホテル到着。名物人形の前でカシャ。
oyabinの部屋は、こちらのジュニアスイート。 ただ寝るだけなので、こんなに広い部屋、必要ないのですが・・・。
機内(to seoul)
ファースト(ビジネス正規料金+16,000円)、座席がベッドになります。この機は、ビジネスもこのスイッチでベッドになります。
変わらないので、今回も結局ビジネスにしときました。 いつも通り、シーバスをオンザロックで・・・。機内食は遠慮しときました。
今夜のお伴は、「月下の恋人:浅田次郎」意外と奥行きのある短編です。隣では智君先生が、マレフィセント見てました。
to seoul
9月5日夕刻の出発直前までドタバタして、さあて行こうか・・・ということで、長男の運転で駅に・・・。駅着前に携帯確認・・・。
なぜか、ソウル同行の友人と、留守番のスタッフから数回に及ぶ着信履歴???・・・。「oyabin、電車動いていませんヨ。」
長男の車で、熊谷まで安全?運転。友人曰く「乗れなかったら羽田ナイトですね。」 まわりの心配をよそに気楽なもんです。
こんな時、電車が動いていない区間は、新幹線でもIC運賃で乗車可能なのだそうです。但しグリーン車は正規料金。
ところが何故か、グリーン車も立ちのお客様がいっぱい。アクシデントだから仕方ありません。※数分後の同アングル写真です。
どうにか、羽田到着・・・間に合ってしまいました。今回の旅の目的は、来月のチェジュ島研修旅行の打合せ&息抜き?です。
羽田のVIPラウンジは、すこし安ぽい感じがします。でも食事は品目&内容共に及第点です。oyabinの本日の夕食です。
懐かしの旅行編(釜山)
12年前、ある団体の卒業記念にプサンに行きました。プサンには仕事の関係で30回程は行ってます。いつも泊まる(カジノがあるので)パラダイスホテル。わがままおやびんは職員用の食堂で食事してます。温泉あるし、食事もおいしいしいし、カジノもある。いいですよ。 海雲台の海岸です。今は大工事中ですよね。
寝てないけど、どこか行こうかみたいな感じでしょう。プサンタワーです(竹島が見えます。) このころは、「日本の領土(竹島)が見えます」と掲示されていました。