夕刻「ホテルベラージオ」前の「TICKETS ON DEMAND」で
今夜7:00「O」のVIP席チケットを＄175（定価＄485）で購入。
　　　
エスカレーターを降りると席？部屋？まで案内してくれました
安過ぎなので少し心配でしたが・・・、いや～抜群の席でした。
　　　
oyabin2回目、どうしても見せたかった・・・、良かったです。
　　　
舞台もパフォーマンスも20年前と少し変わって進化してました。
　　　

行きたかったんです。ベンジャミン・シーゲル（バグジー）が
作り上げたホテル、ラスベガス大通りの歴史そのものですから。
　　　
オウム見てフラミンゴ見て、克美さんとブランチしてきました。
　　　
　　　
これから午後は買い物で「プレミアム・アウトレット・サウス」

出発前日に申込んだツアーでしたがすごくよかったです。
ツアーラスト「IN-N-OUT」での夕食、今PM10:30です。
　　　
不味くはないですが、毎食ハンバーガーでは( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
　　　
　　　
ラスベガス見えてきました、漸く22時間弾丸ツアー終了です。
　　　

次回があれば、ここに泊まってサウスリムにも行ってみたいです。
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　

アメリカを代表する国立公園グランドキャニオン、気が遠くなる
ほどの年月をかけてコロラド川が大地を侵食していった渓谷です。
　　　
コロラド川を挟んで北側が今回のノースリム、南側がサウスリム。
　　　
グランドキャニオンロッジの雰囲気＆展望、中も外も最高でした。
　　　
　　　

こちらがグランドキャニオン公園北側の入口になります。
　　　
監視員？さんが「HAVE PHOTO I.D. READY WITH PASS」
　　　
入場すると直ぐに200頭超のバイソン？が迎えてくれました。
　　　
グランドキャニオンロッジ（ノースリム崖に建つ）到着です。
　　　

1931年先住民族ナバホ族の羊飼い少女が巨大な割れ目を発見。
　　　
こちらがアンテロープキャニオン（ローワー）、ご覧ください。
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
巨大な大地の割れ目から克美さん他が蟻のように出てきます。
　　　

砂岩でできた地層が鉄砲水などで浸食されて形成された渓谷です。
　　　
ナバホ族居留地内にあり、観光は全て許可制、半年前に申込みで、
ナバホ族のガイドがついたガイドツアーでのみ、進入が許される。
　　　
日本人と同じモンゴル系で、一部同じ言葉も残っているようです。
　　　
重要な撮影エリアになると、ナバホ族のガイドが「こっちこっち」
　　　
水のパワーで作られた優美な曲線と光の渓谷、一度いかがですか。
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　

休憩のために寄った「ナバホ橋」、この辺りはマーブルキャニオン
と呼ばれグレンキャニオンダムから流れ落ちたコロラド川の流れが
　　　
ここを通って、グランドキャニオン国立公園の谷底へ続いています。
　　　
カリフォルニアコンドル、橋のアーチ部の下側にいるのわかりますか。
　　　

グレンキャニオンダムが生んだ人口湖レークパウエルの町ページから
南に89号線を2マイルほど南下すると「ホースシュー・ベンド」です。
　　　
駐車場から15分歩くと巨大な割れ目？「ホースシュー・ベンド」。
　　　
超危険、よくそこに座れますね～、ぺっぴり腰になってますよ。