カテゴリー: 地元の紹介
七夕まつり(本町にぎわい広場)
こちらも毎年恒例の「お化け屋敷」。夜はすごい行列。夏はこれですね。

「本町にぎわい広場」の中も通りも、人・ひと・ヒト・・・。

DOGGARDEN「SKY+」さんも「古物屋」さんも随分とにぎわってました。

七夕まつり(本町レンガ広場)
こちらは、「FMふっかちゃん」。こちらは、「レンガライブ」のPA。
たぶんアマチュアですが、本格的なDJ&ミキサー、もしかしてプロかも。

手作りコンサート舞台、終日地元バンドのライブ。RSP藍ちゃんも参加。

ライブサイドには、「焼き肉名所、」・「中国料理萬来」も出店してました。

其々の思い
地元青年会議所の〇〇まつり仕掛け人・・・初代~4代。楽しくも苦しくもありました。
レンガ神輿は、初代:蛭川委員長が、3代:関口委員長の会社で、制作したものです。
6代目まで〇〇まつりのメイン会場で渡御され、7代目の時、全神輿会で奉納渡御・・・。

JC現役と連合青年部が、この20周年にあたり、正式な奉納の場を設けてくれました。
本質の拡大のために、牽引のステータス(レンガ神輿)は、重荷になったりもしたのです。
oyabinが、今でもまつりに関わって頑張っている事で、ご勘弁いただきたいと思います。

現役に伝えたいことは多くありますが・・・、皆さんの時代です・・・頑張ってください。
結びに、20年、〇〇まつりに関わった全ての皆様に感謝・・・。ありがとうございました。
連合青年部20周年事業-2
室内(文化会館)では、暦年の〇〇まつりのポスター&写真掲示。よく見つかりましたね。
一回目のポスターは、これだったんですね。頭の皆さんも、感慨深く・・・眺めていました。

映画「祇園祭」、3時間しっかり見させていただきました。内容も来場も良かったです。

連合青年部20周年事業-1
〇〇まつり連合青年部20周年事業「わっしょいふっか祭」。準備完了・・・開催です。

開催にあたり、壇上には13自治会青年部長、来賓サイドには歴代連合青年部長。
20年前、市街の各自治会長にお願いして出来上がった「まつり連合青年部」です。

oyabinは、感慨深いものがありました。壇上の皆さん、当時小学生ですから・・・。

会場は、終始満杯・・・。市内の囃子会他・・・各団体の皆様のご協力にも感謝です。

節目の事業は大切ですね。参加したご来賓の皆様も満足そうで・・・なによりです。
これからも、其々の思いを重ね、街づくりに精進していただくこと、・・・願ってます。
わっしょいふっか祭
いかがでしたか
連休の最終日は、奥様孝行?。友人夫婦と、迎賓館「京亭」です。
女将さんが、庭がよく見えるようにと、引き戸まで外してくれました。

数寄屋造りの風情&鮎を主とした季節の味わい、いかがでしたか。

oyabinは、楽しい時間がすごせました。今後ともよろしく・・・です。
・・・飲みすぎで、先程までダウン。お酒・・・ほどほどを心がけます。

10日は、「寄居北条まつり」で、京亭では、「君恋し」音楽会です。
林ホルモン
開店して50年。永く地元で頑張ってくれているホルモン屋さんです。
ブログ初登場。昨日仕事終え、夕食前に一献で、お伺いしてきました。

お土産は超お勧め裏メニュー、「特製キムチ鍋(かしら・モツ・・・入り)」。
無茶おいしかったですが、飲み&食べすぎで、連休初日の今朝です。
唐沢川の桜
唐沢川のサクラ、もうすぐです。oyabinの自宅デスクからも見えます。
昨日、ライトアップ開始しました。3週間程ですが、お楽しみください。

・・・唐沢の桜について・・・。
唐沢川のサクラは、「緑と子供のまつり」主催者の〇〇青年会議所が、
35年程前に復活させたものです。一般にソメイヨシノの寿命は50年。
枯れた場所にサクラを植えても育ちません。嫌地(イヤチ)現象です。
嫌地改良には、土壌殺菌と古い根を全て撤去する必要があったようで、
先輩達からは、労力も費用もかかり、随分苦労なさったと伺っています。
それ故(理由はあるでしょうが)、近年の古木伐採、寂しくもあります。

・・・緑と子供のまつりについて・・・
桜まつりは、唐沢川のさくらの衰退で、一度なくなったまつりです。
唐沢桜復活と、市民意識醸成のため、「緑と子供のまつり」を開催し、
献血・環境美化・サクラ基金創設等々の地道な活動があったこと、
地元青年会議所の先輩達の努力や苦労、・・・知っておいて下さい。

支部新年会
昨夜は、〇〇協会支部新年会。場所は、oyabinの迎賓館「京亭」。「情緒とぬくもり」のあふれる玄関・・・、

いつ来てもあたたかく迎えてくれます。皆さん集まってきました。〇〇社長、なにやら難しいご商談ですか・・・。

おかみさん、「鮎めし」みんな喜んでいました。本年もなにかとお世話になりますが、よろしくお願いいたします。

今度は明るいうちに・・・。こちらが、昨夜の部屋から眺める「借景」です。玉淀全てが京亭の庭のようでしょう。



