広野インターを下りると直ぐに消防本部仮庁舎到着。 職員の方がバスに同乗してくれこれから被災地視察、 この交差点が福島第一原発から20Km、震災当初の 避難指定区域、当時の救援活動は区域外のここから。 さすが消防、資料は完璧&説明も案内も丁寧です。 ↑こちらは「災害公営住宅(復興住宅)」を通過し 「天神スポーツ公園」から津波の被害エリア確認。 向こうの方に見えるのは「広野火力発電所」です。 堤防もなく10mの津波が襲ったエリア・・・です。
oyabinと呼ばれている「60代のヒゲおやじ」。 GS・運送・ゴルフ場・ディーラー等々の会社を経営。 FX System Trade「oyabin」→ oyabin.net
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