アンテロープキャニオン(アッパー)

砂岩でできた地層が鉄砲水などで浸食されて形成された渓谷です。
   
ナバホ族居留地内にあり、観光は全て許可制、半年前に申込みで、
ナバホ族のガイドがついたガイドツアーでのみ、進入が許される。
   
日本人と同じモンゴル系で、一部同じ言葉も残っているようです。
   
重要な撮影エリアになると、ナバホ族のガイドが「こっちこっち」
   
水のパワーで作られた優美な曲線と光の渓谷、一度いかがですか。
   
   
   
   
   

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