ブランチは、海雲台の美しい海が目の前に広がるバイキングレストラン。
　　　
徐々に体調回復も、oyabinはこの量で、いっぱい。少しさみしいです。
　　　

初日（土曜日）の夕食、ホテルの和食レストラン「SAKAE」。
美味しいですが・・・、金額が高すぎで、お勧めできません。
　　　
テンプラの盛り合わせ、こちらはアマダイ？のチゲだったでしょうか？。
　　　
鯛兜煮9,000円・・・と、なんと8,000円のお寿司・・・です。
　　　
お吸い物は、ハマグリと鯛・・・。こちらも2,400円ぐらいだったでしょうか。
　　　
支払は、韓国焼酎ボトルも含め、4名で約68,000円・・・でした。

機内のお供は、漁港食堂巡りです。食事制限の影響でしょうか。
ホテルのスタッフがお出迎え・・・。いつもすみませんね・・・。
　　　
皆さん過度なお気遣いは無用です。体調回復が今回の目的ですから。
　　　

週末体調調整で、友人に無理を言ってお付合いいただきました。
　　　
手軽な荷物で、お出かけです・・・。先ずはJAL桜ラウンジで・・・。
　　　
少しお酒も飲めるほど回復してきました。無理はできませんが・・・。
　　　
JALのラウンジは、少し高級感が掛けます。経費削減なのでしょう。
oyabinの食事も同じです。この休暇で気持ち＆体調回復に努めます。
　　　

casinoに奥さんがやってきました。娘のお土産があったと喜んでます。
初めて2時間程バカラにつきあってくれましたが、結果は変わりません。
　　　
帰るよ。楽しかったですか。それにしてもいつも食べてますね。
　　　
今回お土産は、会社＆家族用のみ。で、こんなの買いました。
韓国のり・ミカンチョコ・ラーメン・お粥・コツジャン・・・、
　　　
　　　
娘に頼まれたカイロ？他・・・。次は何処がいいですか？。
　　　

前日の勝ちから0.7cm負けになって迎えた3日目の朝・・・。
こちらは「東門市場」。日本で言うと築地場外市場ですね。
　　　
　　　
地下のアーケード？で・・・、なにやら娘に頼まれたお土産探し。
少し早すぎた（10：30）か、お店が開いていないのでブランチ。
　　　
気軽な食堂が、意外とおいしいのが韓国なのです。
奥さんは、ビビンバ、oyabinは、とんかつ定食で。
　　　
食後ホテルに戻って、あとはoyabinタイム（casino）・・・。
　　　

2日目まだ・・・観光は続きます・・・・。こちらは「トッケビ道路」。
車中写真で分かりづらいですが、この上り坂の道、実は下り坂なのです。
　　　
さてこちらは「LOVE ランド」、なんとなく恥ずかしそうな〇〇さん。
　　　
ようやく2日目観光終了。疲れたので今夜は「郷味」であっさり韓定食。
　　　

昼食後「済州民族村博物館」。山村・漁村・植物園・藁屋・・・、
エリア別に見学できるようになっています。実際20年程前まで、
島民が生活していた家屋をそっくり移したのだそうです・・・。
　　　
園内のあちこちでドラマ「チャングムの誓い」が撮影され、
ロケ地看板が立てられ、民俗村全体がチャングムのセット。
　　　
それにしても広すぎ（158,000㎡）＆どれも同じにように見えます。
　　　
早く次に行こう・・・も、奥さんはアイスを食べるそうで・・・。
　　　

2日目昼食は、始興海女の家（シフンヘニョチプ）。地元の海女さんのお店。
済州島には、海女の店たくさんありますが、たぶんここが一番おいしいです。
　　　
なにやら覗いている奥さんですが、どうやら水槽です。景色はこんな、
厨房には、午前中は潜っていたであろう海女さんたちが調理中です。
　　　
時期でアワビの刺身は食べられませんでしたが、凄く美味しかったです。
　　　
続いて、世界遺産「城山日出峰（ソンサンイルチュルボン）」に到着。
1時間30分・・・、上りますか？・・・夫婦協議で、あっさりと止めです。
　　　

2007年「済州火山島と溶岩洞窟」として世界自然遺産に選定されました。
こちらは、拒文岳溶岩洞窟群（５つほどある）で一番規模の大きい万丈窟。
　　　
全長7ｋ程ですが、公開されているのは1ｋ程で、延々とこんな感じです。
足元が日本の洞窟のように整備されていません（世界遺産ですから）。
　　　
涼しいのですが・・・、以外に往復2ｋが・・・。年齢のせいでしょうか。