2016, 9月

大分-11(昭和の町)

ドラマ放映もあり一時的に異常な来街者数だったようで、
地域活性の努力が伺われますが、その後の苦しみもです。
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見どころは殆どなく、15分もあればという感じです。
こちらがお勧めいただいた「昭和ロマン館」ですが、
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見るとこなく直ぐ有料エリア、詐欺の匂いさえ感じます。
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助成金で作ったのでしょう、活性化事業は難しいです、
殆どのお客様は有料エリアには入っていなかったです。
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大分-10(昭和の学校給食)

話のタネに、「カフェブルヴァール」で昭和の学校給食。
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結論から、揚げパンのみ美味しい、他は不味い高いです。
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雰囲気そこそこ、「そんじょそこら商店街」ビデオ放映。
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それにしても・・・、少し高すぎではないでしょうか?。
出かけに「昭和ロマン館」ご覧くださいと言われました。

大分-9(宇佐神社)

ここ「宇佐神社」は八幡様の総本山、本日は正式参拝です。
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安全・安心が基本の運輸業、心願成就も含め御祈願です。
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中の撮影は禁止、神社仏閣大好き清一君から入場です。
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宮司さんに細かくご案内いただき、有難うございました。
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大分-8(別府の夜)

宴席終え別府の街へ、一軒目はフロントお勧めの「壱丁目」、
お隣の「のん太」から大分郷土料理「りゅうきゅう」持込み、
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トンコツですが、博多ラーメンでなく久留米ラーメンです。
oyabinは何故か冷麺、盛岡が有名ですが、大分もなのです。
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2件目の「鳥しょう」で、ようやく念願の「関サバ」賞味、
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ついでに「地鶏炭火焼モモ焼き」・・・無茶美味しいです。
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値段も安いし美味しいし、別府一押しの超お勧め店です。

大分-7(ホテル白菊)

宿は「ホテル白菊」、別府湾が眺められる部屋がお勧め。
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参加者全員で・・・、ロビーは昭和モダンな感じです。
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宴会の料理は、「お品書き」が経費節減(部屋に2枚)?、
「お品書き」って、oyabinは大事だと思いますが・・・。
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大分-6(血の池地獄)

次は、少し(3K程)離れてますが「血の池地獄」です。
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こちら左は血の池地獄↓、右は海地獄の赤池?、同じです。
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名前がきついせいか、ポップなデザインで揃えてあります。
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お土産用の売店が広いのもここの特徴ですね・・・。

大分-5(海地獄)

移動中高速のSAから見た別府湾、これから地獄めぐり。
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「海地獄」到着、さすがの「国指定名所」お勧めですよ。
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源泉98°が噴出&海のような青池、温泉卵試してみました。
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直ぐ近くなのに赤の源泉も・・・、意外と楽しいですよ。
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大分-4(いいちこ日田蒸留所)

続いて「いいちこ日田蒸留所」の見学、ご自由に・・・?、
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入口に守衛さんがひとり・・・、他は誰も目にしません、
ここは26人のみの勤務で、メインは、宇佐工場で300人。
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試飲&販売・・・、全部試飲したら味が???・・・、
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何も購入しないで「ハンドルキーパー」をお土産です。
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大分-3(豆田町商店街)

さして広くないので、1時間もあれば充分回遊できます。
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定番ですか?酒蔵&酒造・味噌醤油のお店が数件・・・。
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漆塗りや昔からの薬屋も・・・、「日本丸」?知りません。
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大分-2(千屋)

ここ日田豆田町は、重要伝統的建造物群保存地区なのです。
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本日ブランチは、国産うなぎの蒲焼、日田まぶし「千屋」。
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無茶美味しかったです。お勧めですが、少し高価かもです。
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